2011年09月29日
糸島市の農業が変わる!

今朝の西日本新聞朝刊に
糸島市に行政特区により生まれる食品加工研究センターの記事が載っていました。
農業を営む農家にとって、
規格外商品や、傷物等、
いわゆる売れない農作物の処分は大きな問題です。
ひと昔前に比べると、
社会意識も向上し、道の駅や直売所等でも
規格外品を販売するケースも多く見受けられる様になりましたが、
それだけでは解決しないのが現実です。
農家の方は、契約農家として取引をする以外、
企業と直接的な接点を持たない方がほとんどですし、
その為の営業担当もいません。
そうしている間にも、
商品は鮮度が落ち売り物にすらならなくなる・・・
自然の産物をコントロールをするのは難しいところです。
そうなる前に一次加工して保管できる場所、
市場に流通してもらえる場所があれば、
それだけロスを防ぐ事が可能になります。
このような問題解決を担うセンターとして機能すれば、
まさに農家を守る救世主です。
今後是非注目していきたいプロジェクトのひとつです!
西日本新聞記事
添付写真:循環生活研究所が西区エコ農園で栽培したピーマンとかぼちゃ